絵師のえそらごと・わーるど
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Technique

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えそら絵画教室

ケーススタディ
(参考製作時間は、PCスペックによって大きく異なります。)

お題(タイトルクリックで詳細解説へ) 参考制作時間 完成作品
1.夕日を描く
キャンバスの背景色は黒を選ぶ。柔らかく密度の低い筆を使い絵師や、透明度の高い絵師を使う。

5分19秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「夕日」
2.アサギマダラを描く(pro専用)
「絵師のえそらごと プロフェッショナル」で、絵師のパラメータを変えながら描かせる。色の変化にご注目。

7分11秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「アサギマダラ」
3.薔薇を描く
ハイライトやシャドウは止め時がポイント。単色絵師はグレージング効果。

5分46秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「薔薇」
4.鹿を描く
題材の性質を見極める。題材自体を壁紙にして、簡単に絵画風の効果を。

約1分30秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「鹿」
5.はにわを描く
題材選びが重要なポイント。少ない手数で仕上げるのがベスト。

5分08秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「はにわ」
6.犬を描く
不透明度の違いと、テクスチャの影響だけでも印象が変わる。大雑把度は20が平均。

30秒〜40秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「犬」
7.猫を描く
クリックはポイントになる部分だけ。細かい部分は右クリックで!

3分51秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「猫」
8.お面を描く
筆テクスチャの違いを意識するのだ!

約2〜3分

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「お面」
9.犬のアップを描く
筆の種類によっても個性が出る。アップ画像には個性的なタッチを!

3分26秒

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「犬のアップ」
10.印刷して飾る
額縁にサイズをあわせて印刷しよう。厚手の紙か台紙を用いよう。

2分32秒〜5分

(CPU Celeron 2.5GHz, メモリ 768MB)

「エッフェル塔」

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