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6.犬を描く
題材:犬(330×381ピクセル)(題材提供:炊く眠さん)
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題材提供:炊く眠さん |
解説 | 使用絵師 | キャンバス |
小さい題材の時には、大雑把度が20前後の絵師に単独描画させるだけでも十分です。 今回は3人の絵師に別々に描かせてみました。
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「みどぼー」の場合<完成> 3〜4段階ほど描かせた結果です。 油絵筆の筆テクスチャと、不透明度が高いのが特徴です。ごつごつ感があります。 (43秒)
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みどぼー |
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「トム〜」の場合<完成> トム〜は、みどぼーと同じく油絵筆テクスチャですが、不透明度が低く柔らかい筆を使うので、ソフトなタッチです。明るさも違います。 (32秒)
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トム〜 |
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「んくぴー」の場合<完成> んくぴーは、トム〜よりさらに不透明度が低いので、重ね塗りした時にソフトさが増します。また、筆テクスチャも「ぶつぶつ」を用いているので、その印象も違います。 (33秒)
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んくぴー |
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