絵師のえそらごと
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■えそらポイント対応美術館とは?

 えそら美術館以外で、ポイントがもらえる展覧会が開催されている、ホームページ上の美術館のことです。
 それらの「えそらポイント対応美術館」では、えそら美術館と同様に、1作品の出品につき1ポイントずつ獲得することが出来ます。
 ポイントは、【絵師のえそらごと】など、ももかわ味噌のコミュニティで使用することが出来ます。ポイントの使い方はこちら

■えそらポイント対応美術館を開設するには?

 えそらポイント対応美術館は誰でも開設することが出来ます。
 開設するユーザ(美術館の管理者)は、まず独自のホームページを作成し、そこで「えそら美術館」のようにいろいろなコンセプトの展覧会を開き、作品を募集します。
 ポイント対応にするためには、下記の【えそらポイント対応美術館 申請フォーム】からポイント対応の申請登録をしていただき、ポイントの管理も行っていただく必要があります。
 えそらポイント対応美術館を開設した場合は、出来る限り「絵師のえそらごと」のトップページにて情報発信していこうと思います。

■作品として扱えるもの

 ・絵画作成ソフト「絵師のえそらごと」で制作された作品
 ・壁紙作成ソフト「卓上の樹」で制作された作品
(2006.3.23より、卓上の樹で製作された作品も扱えるようになりました。)

■ポイントの管理は?

 美術館の管理者は、他のユーザから作品の出品があった場合、1作品につき1ポイントをつけていただき、ユーザ名とポイントのリスト(ポイントリスト)を作成していただきます。
 リストの形態は以下のように単純にユーザ名とポイントの2列の表になります。作成はテキストエディタ(メモ帳)等で結構です。特に罫線などは必要ありません。名前とポイントをスペースで区切っていただくだけで結構です。

名前ポイント
太郎3
花子12
次郎8
・・・・・・

 ある一定期間ごとに、このポイントリストをメールで以下のアドレスに送信していただくと、1〜3日後にポイントが登録されます。このリストを送信する期間は任意ですが、少なくとも1ヶ月に1回は送信して頂きます。

ポイントリスト送信先:momokawa@esola.co.jp

■その他注意事項

 ・新しく展覧会を開くごとに、下記のポイント対応展覧会登録を行っていただきます。
 ・原則、加算されるポイントは、1出品につき1ポイントとします。
 ・1展覧会につき、出品者1人当たり10ポイントまで獲得できるもとします。(すなわち10作品までの出品がポイント加算できる)
 ・一つの美術館(ホームページ)で同時に開ける展覧会の数は5つまでとします。
 ・管理者自身も自分の展覧会に出品することは出来ます。
 ・ホームページにてポイントの加算が反映されるまでのおおよその期間、又は反映が遅れるという旨を記載していただければ幸いです。
 ・出品がないにも関わらずポイントが加算されたり、その他不正な行為が行われた場合は、ポイント登録をお断りする場合があります。
 ・ポイント対応美術館の目印として、以下の画像をご利用ください。(強制ではありません)

えそらポイント対応美術館 申請フォーム

(1展覧会ごとに登録してください)

お名前(必須):
(ハンドルネーム可)
メールアドレス(必須):
ホームページアドレス(必須):
美術館名又はホームページ名(必須):
展覧会名(必須):
展覧会開始日(必須)
例:4月2日など:
ポイントリスト送信期間(必須)
例:3日ぐらい、1週間、1ヶ月など:
コメント:
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