ソフト開発日誌
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2010/6/29 恐怖の一週間
先週は月曜日にとある夕食会で酒を飲み、二次会ではサッカーを見ながら酒を飲み、水曜日には五十沢温泉(いかざわおんせん)にて新潟県味噌組合の会合があって、懇親会で酒を飲み、二次会ではカラオケがあったので小林旭の「熱き心に」を熱唱しながらまた酒を飲み、その温泉で一泊して木曜日の朝、朝食会場へ出向くと何故か酒が用意されていて、やっぱり朝から酒を飲み、家に戻るとくたくたで夜9時には寝入ってしまい、目覚めると朝3時。ふと、もう少しでワールドカップ日本戦の時間じゃないかと思ったのですが、さすがに今日ばかりは体を休めねばならん、サッカーに浮かれていては体を壊すぞと思い、今一度寝たのですが、再び目が覚めると3時半。まさにキックオフの時刻。そこでとうとう寝るのを諦めてテレビをつけ、サッカーに浮かれ踊らされて、試合後再び少しばかり寝て、その日、金曜日は長野県松本市で全国味噌組合の会合があり、工場見学後、懇親会でまた酒を飲んで、さらに友人から土曜日飲まないかとメールが来たので「殺す気か」と断りのメールを返して、兎に角恐ろしい一週間でした。
2010/6/16 スポットタイプ
4月、5月は忙しい忙しいと言いながら、6月に入っても日誌を更新しないのはどういう了見だとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。何故更新しないのか。何故なら書くネタが思い浮かばないからであります。日誌を書くには、ヒマとネタが必要不可欠であります。ヒマがあってもネタがない。ネタがあってもヒマがない。人生そう容易くはいかないものです。しかし、そう言えば「絵師のえそらごと」もこの前少しバージョンアップしたではないかと思い出したので、そのことに少し触れねばなりますまい。
今回のバージョンアップで、「スポットタイプ」と言うタイプの絵師が使えるようになりました。これはユーザがキャンバスをクリックしない限り、勝手に塗ったりしない、大変お利口な絵師です。
お勧めの使い方としては、まず「option」から「最初の描画段階」→「第3段階(細かく)」に設定します。そして、描画する時に「題材を壁紙にする」を選んで描画させます。
ポイントとして、繊細な部分は題材自体の画像を生かし、それ以外の広い空間などを絵師に描画させると上手く見えることでしょう。
スポットタイプでも、色々な性格があるのですが、透明度が高い絵師や、筆密度の低い絵師が使いやすかろうと思います。
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